鏡で錯視

錯視とは視覚による錯覚のことですが、インテリアでも似たような原理を利用して部屋を広く見せることが可能です。例えば室内の入口正面に窓があるとその先の景色などを取り込むことに寄って広く見えますよね。個室に窓を設けないことはないと思いますが、どうしても窓が配置できないトイレや玄関など比較的狭いスペースで鏡を利用したものをご紹介したいと思います。

写真上:トイレ(約1.3m×約1.0m)
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写真下:玄関(約1帖)20150819_212612