柔らかな踏み心地、足から伝わる優しい温もり、、、
マイホームを計画する際、無垢の床材には憧れますよね!!

しかし無垢材は日焼けにより変色する可能性があり、傷がつきやすく、こまめな掃除、お手入れが必要という課題があります。

一方シート化粧床材は、変色や傷に強いといった機能性は高いものの、床材の継ぎ目や溝部分の意匠性が見劣りするという課題がありました。

今回ご紹介するフローリングはシート材でありながら、無垢材のような高い意匠性と、シート材のようにお手入れ簡単でいつまでも美しい表面化粧を保ちことのできる高い機能性という双方の ‘よい所採り’ をしたような優れたフローリングです。


DAIKEN  『Trinity(トリニティ)』


1.特殊強化フィルムを四周木口面に巻き込む業界初の新技術(特許取得済)により、これまでのシート化粧床材では実現できなかった厚単板化粧床材のような立体感のある高い意匠性を実現しています。


〈画像提供:DAIKEN〉

2.無垢の床材では、安定的な確保が難しい化粧面“178mm”の広幅デザインを実現し、圧倒的な存在感で、空間におけるグレード感や開放感を演出します。

3.表面に特殊強化フィルムを採用することにより、厚単板化粧や無垢の床材に比べ、日焼けや色褪せ等の経年劣化がしにくいといった優れた耐久性を発揮します。
さらに、基材に植林木合板と凹み傷に強い特殊MDFを採用することで、凹み傷やキャスターなどでも傷がつきにくく、これにより長期間にわたって美しい空間を保つことが可能です。


因みにTrinity(トリニティ)はマッケンジーハウスの小田原エリア・栢山の建売住宅にも採用されています。
ご興味のある方はぜひ一度現物を見にいらしてくださいね!