先日、湘南地区でも久しぶりの積雪になりましたね。
お怪我等ございませんでしたでしょうか。
我が家では9cmほど積もりました。
雪国の方には申し訳ないのですが、10数年前ぶりのしっかりとした雪に、少しテンションが上がってしまいました(*^-^*)
とはいえ、慣れない雪道はやはり大変なもの。
改めて「雪と暮らすこと」について考えさせられる機会にもなりました。
雪の多い地域では、昔から暮らしを守るための様々な工夫が住まいに取り入れられてきました。
たとえば、傾斜のある屋根は、積もった雪を自然に落とすためのもの。屋根に雪をため込まないことで、建物への負担を軽くしています。また、深い軒や庇は、雪や風の吹き込みを防ぎ、外壁や屋根を守る役割があります。見た目の美しさだけでなく、住まいを長持ちさせる工夫です。
玄関まわりに風除室を設けるのも、雪国ならではの知恵です。冷たい空気が直接室内に入るのを防ぎ、冬でも快適に出入りできます。
現代の住宅では、こうした伝統的な工夫に加え、高断熱・高気密の技術が進化しています。壁や窓の性能を高めることで、室内の暖かさをしっかり保ち、光熱費の負担軽減にもつながります。
雪国の家づくりで大切なのは、その土地の気候に合った備えをし、自然と上手につき合う工夫が、長く安心して暮らせる住まいづくりになるんですね。
最後に、童心に帰って夢中で作った雪だるまをどうぞ\(^^)/
