皆さん、こんにちは!
最近は全国的に気温が落ち着き、過ごしやすくなってきたと思いますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、本日9月28日は、
「情報へのユニバーサル・アクセスのための国際デー」です。
全ての人々が平等に情報を得られる環境を推進することを目的として、
国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が2015年に制定ました。
情報が誰でも平等に利用できる世界を目指す日として制定されたそうです。
「ユニバーサル・アクセス」という言葉は、あまり聞きなじみのない言葉ですが、
すべての人が平等にインターネットや情報を利用できる状態を指していると言います。
しかし、すべての人がこの恩恵を受けられているわけではありません。
インターネットは日常生活に欠かせない存在となりつつありますが、一方では、地域や経済状況により、情報へのアクセスに格差が生じています。
俗に言う「デジタル格差」です。
この「デジタル格差」を埋める為に技術も進歩しています。
中でも、スマート家電が急速に住宅に浸透して来ています。
これを利用することでパソコンやスマートフォンの得手不得手にかかわらず情報を得ることが出来ると思います。
(※スマート家電:声に反応するスマートスピーカー、スマートディスプレイ、スマートホームハブ、スマートロック、音声で文字を自動入力する機器等。)
そのような家電をプランに取り込んだ家を建てたいなどのご希望がございましたら、
マッケンジーハウスでは施工対応しておりますので、一度相談してみてはいかがでしょうか?