先日、京都を訪れた際に世界遺産である金閣寺(正式名称:鹿苑寺)を見学してきました。
室町時代、足利義満によって建てられたこの建築は、600年以上経った今でも多くの人を魅了し続けています、金箔で覆われた外観の美しさに目が行きがちですが、建物が池に映り込むように計算された配置や、周囲の自然と一体となった庭園設計も非常に見事です。

私たちが住宅を設計する際も、建物のデザインだけでなく、周囲の環境や光の入り方、庭や外構とのつながりを大切にする必要があると思います、家は単体で完成するものではなく、敷地や景色と調和してこそ、本当の心地よさが生まれるのではないかと思います。
歴史ある建築から学べることは、現代の家づくりにもたくさんあるのではないかと思います、これからも様々な建築や街並みを見ながら、より良い住まいづくりに活かしていきたいと思います。