厚木市K.S様

着工して地盤改良工事を行いました。

普段は柱状改良工法をメインに行っているのですが今回はピュアパイル工法を採用しています。
ピュアパイル工法は柱状改良とよく似ているので比較しながらご紹介したいと思います。
・流し込むセメントが土との混合物ではないので強度が高い。
・残土が出ないので処分費がかからない。
・土をかき混ぜないので工期が短い。

勿論、建てるものや地盤の状況にもよりますが上記のように総合的に優れた工法となっています。