金物を設置しました。構造計算により、設置する場所が決まります。 垂木を組み上がると屋根の下地材の野地板を設置します。上棟おめでとうございます。 垂木という屋根の下地材を設置しております。 梁を組み上げ、金物を締めると、剛 … 2月14日 伊勢原市G.A.様邸
基礎屋さんが終わると、土台を据えます。 土台が据え終わると、足場を組みます。
打設後は、規定の期間養生を致します。
立上りの枠を組み、2回目のコンクリートを打設しました。
鉄筋検査を合格したので、耐圧盤を打設致しました。
鉄筋が組みあがりました。配筋検査も合格して、いよいよコンクリート打ち込みです。 深基礎となる部分もしっかりと鉄筋が入っております。 13mmの鉄筋を25cm間隔で組み上げていきます。
鉄筋をくみ出しました。まずは、外周部から組み出します。 半透明のフィルムは、下からの湿気を防ぐ防湿フィルムと言います。 外周部に枠を設置致しました。
根切りという作業をしております。 根切りが終わると砕石を敷き転圧をします。
着工致しました。建物の高さ・配置の基準となる丁張りを設置しました。 これから、本格的に基礎工事に取り掛かります。
地鎮祭の祭壇の様子です。いよいよ着工ですね。