浄水器のある生活

水道水からカルキ臭(残留塩素)やトリハロメタンなどを取り除き

美味しく安全な水にしてくれるのが「浄水器」。

 

様々なタイプがある浄水器の中から、ライフスタイルに合ったものを選べば

いつでも手軽に美味しい水が手に入ります。

 

■浄水器の種類

 

  1. ろ過流量が多く、キッチン下に設置する本格的な「ビルトイン型」
  2. キッチン上に設置し、カートリッジ交換が簡単な「卓上型」
  3. キッチン上に設置し、通常の水栓、伸びるシャワーホース、浄水器と1台で数役こなす「オールインワン型」
  4. 蛇口に直接取り付ける「蛇口直結型」
  5. 持ち運びできる「ポット型」

 

浄水器を選ぶ時はろ過流量やコスト、使い勝手の良さなどを考慮し選定しましょう。

 

さて先日、キッチンメーカーのクリナップさんで、浄水器の興味深い実験を見せて頂きました。


 

こちらのタイプは ①のビルトイン型 の 高性能・大容量カートリッジですが、

 

まず、左のコップが普通の水道水。右側のコップが浄水器でろ過した水道水。

そこに試薬を入れてかき混ぜると、、、


 

右側は塩素に反応してピンク色になってしまいました;;

 

水道水をそのまま使ってお米や野菜を洗うと、塩素が食品細胞に入り込み、ビタミンが1030%損失してしまうので、浄水での洗浄がおすすめとの事です。

 


続いての実験は鉄・サビ等の除去実験です。

 

こちらは ①第1フィルター:不燃布 ②第2フィルター:成形活性炭 ③第3フィルター:中空糸膜 でろ過するタイプで、肝となるのが ③第3フィルター:中空糸膜の有無。

 

画像は左が③あり。右がなし。

効果は歴然ですね!!!


 

※今回使用しているカートリッジは ZSRBZ300R14ACです。除去物質数に関してはメーカー、カートリッジ種によって異なります。

 

浄水場できれいになった水道水でも、消毒用の塩素が水の味を損なうことがあります。

また、家の貯蓄タンクや配水管が古くなるとサビや鉛が溶け出すこともあります。

 


因みにマッケンジーハウスの標準キッチンにも予め 「オールインワン浄水栓」タイプが搭載されています。

カートリッジの交換が手元で気軽に出来、シャワーホースも伸びる為、シンクのお掃除も簡単です!

 

最近ではキッチンだけでなく、お風呂のシャワーにも搭載され

有害物質から皮膚や髪のダメージを守る浄水器。

 

ろ過流量(除去物質種)やコスト、使い勝手の良さなどを考慮し

ご自身のライフスタイルに合ったタイプを選定したいですね!