COEDA HOUSE

こんにちは。

JR山手線 49年ぶりの新駅「高輪ゲートウェイ駅」が、今月14日に開業しましたね。
駅舎は、新国立競技場の設計を手掛けた隈研吾さんの設計です。


ホームの一部は吹抜け構造で、とても解放感のある駅舎となっています。
大屋根は、日本の伝統的な折り紙をモチーフとしているそう。。。
早くこの目で見てみたいです!!!


ということで、、日本を代表する建築家 隈研吾さんが設計した
『コエダハウス』というカフェに(昨年12月ですが)行ってまいりました。
せっかくなのでこのタイミングでご紹介させてください。。。



熱海のアカオ ハーブ&ローズガーデン内にある、

広がる海と空の絶景に囲まれながらコーヒーが楽しめる、とっても素敵な庭園カフェです。


“小さな枝を組み合わせて大きな木のような建築を作りたいと考え、
外装にはガラスを用い、鏡でつくられた家具とともにローズガーデンに溶け込むようなデザインとした。”
こちら、隈研吾さんのお言葉です。


中心に大きな屋根を支える柱があり、その柱は長さの違うヒノキの角材を

なんと49層1500本も積み上げて構成されています。
その姿はまるで大きな木。。。
柱には、木材に鉄筋を通して樹脂で固定することで耐力を発揮する

『拡張樹脂アンカー工法』を使用しているそうで、
建物内に釘が1本も見えない、という徹底ぶりに心惹かれます。


店内のキッチンやレジ空間は鏡の壁で隠れていて、

鏡に反射して外の景色を上手に室内に取り込んでいました。
あえて鏡を取り入れるという斬新な発想で、

混雑した店内でも圧迫感を感じずにいられる工夫となっていました。


ガーデン内をかなり登った高い場所に建つカフェなので、

コーヒーをテイクアウトして外で絶景をみながら寛ぐこともできます。

自然と上手に共存していて、居心地がよかったです。

熱海に行く際には、ぜひ建築家 隈研吾さんの手がけたカフェ、

コエダハウス 寄ってみてください^^♪