建築めぐり 湯河原駅

もうすぐ東京オリンピックスタートです。

いろいろと心配ではありますが、やはり楽しみです。

湯河原駅舎はオリンピック主会場である新国立競技場をデザインした隈研吾氏の作品の一つです。

「木のぬくもりと湯けむりを感じるあたたかな広場」

「観光客も住民も気軽に触れ合えるコミュニティーとしての駅前広場」

をコンセプトに作られたそうです。

大きなホテルがたくさんある熱海や箱根とちがって

純和風の旅館を中心とした情緒ある建物と静けさが調和する湯河原町の雰囲気に自然と溶け込む広場です。

ストリートファニチャーも空間に溶け込みかつ分かりやすいデザインです。


杉のルーバーの下の木漏れ日のような光と手湯の湯けむりが、やわらかく暖かい空間を感じさせてくれます。